2016年9月4日日曜日
にらみそ
にらの香りとツナの旨みが凝縮したにらみそ。
白いごはんののせても、冷奴にのせておおいしいです!
田楽味噌として、なすや豆腐に塗って焼いても」OK。
万能の調理みそ。
材料(作りやすい分量)
・にら・・・ 1/2束
・ツナ缶・・・ 小1/2缶
・サラダ油・・・ 小さじ1
(A)みそ・・・ 大さじ2
(A)酒・・・ 大さじ1
(A)みりん・・・ 小さじ1
(A)酢・・・ 小さじ1/2
作り方
1)にらは粗みじんに切る。
2)鍋にサラダ油を熱しにらを炒め、しんなりしたら油を切ったツナと(A)を加えて炒め合わせる。
3)弱め中火で焦げ付かないように炒め、水分がほとんどなくなったら火を止める。
コツとポイント
※ ツナ缶の代わりに残った焼き魚の身をほぐしたものでもOK。
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ふきんの話
ふきんは食器拭き用と台拭き用二つ用意すると衛生的です。
一度使ったふきんは、きれいに見えても細菌がどんどん増殖していきます。
水でゆすいで何度も使ったりせず、乾いた新しいふきんを次々使うようにしましょう。
なのでふきんは多めにそろえておくとよいでしょう。
食器拭きようの材質は、白の晒し木綿や綿麻混紡、綿レーヨン混紡のものがけば立たなく、水気をよくふき取るので良いです。
台拭き用の材質は、テーブルや調理台を拭くので、吸水性がよく乾きやすいかやのふきんが最適です。
6重から8重のものがしっかり水を吸水して使いやすいでしょう。
レンジ回りの油汚れには、使い捨てのぼろ雑巾や同じく使い捨てのレンジ拭き用のキッチンペーパーが便利です。
ふきんは使い終わったら、まとめて洗剤で洗います。
洗濯機で洗ってもよいでしょう。
洗剤は蛍光増白剤や香料の入っていないものにします。
洗ったふきんはよくすすぎ、しっかり絞って乾燥させます。
洗っても落ちない染みや黄ばみは、漂白剤を薄めた液につけて漂白します。
塩素系漂白剤なら、消毒効果もあります。
乾いたふきんは一枚ずつたたんで、清潔な引き出しにしまいます。
洗いたてのふきんを一番下に入れると、順繰りに使えてふきんの回転が平均化します。
使い古して漂白しても白くならないよくなったら、適当に切ってレンジ回りの油汚れや油で汚れた皿を拭いて使い捨てにします。
また鍋に油を引くのに使うと重宝します。
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